- 社会人としての基礎知識を教えていただけることは滅多にないため貴重だった。聞いたことはあっても実践していなかったこと(PDCA)があり、これから使っていきたい。
- タスクマネジメントや報連相の重要性、コミュニケーションの重要性を学ぶことができ、また、具体的に業務の中で活用する方法や、自分の課題に対する解決策を考える機会をいただき、明確な目標が見つかったため、非常に参考になった。これらができているか否かで、日常の業務にも影響してくると思った。
- 報連相の中間報告する基準やタスクマネジメントの重要性、緊急性で分けること、コミュニケーションタイプによって伝え方や頼み方が変わることなど具体的な基準をもって教えてくださり、グループワークで実際に考えの違いを確認することができ、これから仕事をする うえでとても勉強になる内容だった。
[研修を見学されていた事務局、上長からのご感想]
- 他社の社員の方との交流もあったとのことで、交流の機会が減っているなかでも意見を聞いたり自身の考えを述べたりする時間を設けていただけてよい機会になったことと思います。
- 社会人になってすぐの時点で仕事とは組織とは何か、その中での自分の役割や期待されていることを確認できる機会があるのはよいと思います。
- 一人一人に声をかけてくださっていたのが良かった。具体的な例えや図などが用いられており、分かりやすかった。またコロナ禍で社外との対面でのやりとりが少ない中、今回もグループワークがあり社員にとっていい機会になったと感じた。